子どもたちには、自分なりの「好き！」を見つけ

それをカタチにする力をつけてほしい、と思っています

 

"自分なり"の「好き！」を見つけることで

好奇心と探究心が育ち、

 

それをカタチにする力をつけることで

どんな環境でも、"自分らしく"生きる自信を育めると考えています。

 

幼児期〜学童期（5歳〜12歳頃）は

他者からの評価を認識できるようになり、それを良くも悪くも意識することができるようになる時期です。

 

また、小学校に入って交友関係も広がり、さまざまな情報に触れる中で

"自分なりの考えや価値観"が作り上げられる大切な期間。

 

そんな大切な期間だからこそ、

その子なりの「好き」を見つけ、

それをカタチにする経験を

たくさん、おもいっきり、楽しく！

積み重ねていきたいです。